ブローカー解説 2026年7月24日

M4Markets口座開設完全ガイド|登録から取引開始まで7ステップ解説

M4Marketsの口座開設手順を、登録画面の入力例を交えてわかりやすく解説。必要書類・入力時の注意点・取引口座作成まで完全網羅します。

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最大1:5000レバレッジ・超狭スプレッド・暗号資産入出金対応

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本記事の手順は2026年7月時点で編集部が確認した内容に基づきます。手続き画面は予告なく変更される場合があるため、最新情報は必ずM4Markets公式サイトでご確認ください。

M4Marketsは、最大1:5000のダイナミックレバレッジと主要暗号資産による入出金に対応する海外FXブローカーです。本記事では、登録フォームへのアクセスから取引口座の作成まで、実際の入力画面を想定した具体例を交えて7つのステップで完全解説します。事前に全体像を把握しておけば、入力ミスや書類不備による手戻りを防げます。

この記事の目次

  1. 基本情報の登録
  2. メールアドレス確認
  3. 逆勧誘に関する確認
  4. 本人確認書類の提出
  5. 住所証明書類の提出
  6. 経済プロフィール・税務情報の登録
  7. 口座開設申請完了〜取引口座の作成
1

基本情報の登録

M4Marketsの公式サイトにアクセスし、「口座開設」ボタンから登録フォームに進みます。最初の画面では以下の基本情報を入力します。

  • アカウント種別:「個人のお客様」または「法人のお客様」を選択(通常は個人)
  • 性別:男性・女性のいずれかを選択
  • ローマ字氏名:パスポートと一致する姓・名をローマ字で入力
  • 居住国:Japanを選択
  • 電話番号:国番号+81を先頭に付けて入力
  • メールアドレス:確認メールが届く有効なアドレスを入力
  • パスワード:6文字以上、大文字・小文字・数字をすべて含む条件を満たす必要があります
メールアドレスの入力ミスに注意。登録後に送信される確認メールが届かないと、本人確認の手続きに進めません。入力前に必ずドメイン名やスペルをもう一度見直してください。また、フリーメール(GmailやYahoo!メール等)は受信制限を設けている場合があるため、迷惑メールフォルダも併せて確認することを推奨します。

[計算例] 電話番号の入力形式

日本の携帯電話番号「090-1234-5678」を入力する場合、国番号+81を先頭に付け、市外局番の先頭「0」を省略し、ハイフンなしで入力します。

誤:090-1234-5678 / 09012345678

正:+819012345678

2

メールアドレス確認

基本情報の登録を終えると、入力したメールアドレス宛に確認メールが届きます。メール本文内のリンクをクリックするか、記載されているPINコードを登録画面に入力することで、メールアドレスの確認が完了します。確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認するか、再送を依頼してください。

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逆勧誘に関する確認

続いて、勧誘に関する確認画面が表示されます。ここでは、M4Marketsからの勧誘を受けて自らの意思でアクセスしたのではないこと、およびM4Marketsがオフショア当局の認可を受けており日本の金融庁の規制対象外である旨を確認するチェックボックスが表示されます。

この確認にチェックを入れないと次のステップに進めません。 内容をよく読んだ上で、必ずチェックを入れて先へ進んでください。オフショア業者特有の確認事項であり、日本の金融庁の保護対象外であることを理解した上で手続きを進める意味合いがあります。
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本人確認書類の提出

メール確認完了後、KYC(本人確認)プロセスに進みます。有効な本人確認書類を撮影またはスキャンし、アップロードします。

提出可能な本人確認書類:

  • パスポート
  • マイナンバーカード(表面・裏面の両方)
  • 運転免許証(表面・裏面の両方)

いずれの書類も、氏名・生年月日・発行日・有効期限・固有識別番号が記載されており、かつ有効期限内である必要があります。

書類全体が写るように撮影してください。 四隅が欠けていると審査で差し戻しになります。また、マイナンバーカードを提出する場合は、カードをカバーから出して撮影してください。カバーに入ったままの画像や、光の反射で文字が読めない画像は受理されません。
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住所証明書類の提出

本人確認書類に最新の住所が記載されていない場合、別途住所確認書類の提出が必要です。発行から3ヶ月以内の以下のような書類が対象となります。

  • 住民票
  • 公共料金の領収書(電気・ガス・水道等)
  • 銀行明細書

住所は英語表記で入力する必要があります。日本語の住所を英語に変換する際は、建物名+部屋番号→丁目・番地→区市町村→都道府県の順で記述します。

[計算例] 住所の英語表記例

「東京都渋谷区神宮前1-2-3 ハイツ渋谷301号室」の場合:

301 Haitsu Shibuya, 1-2-3 Jingumae, Shibuya-ku, Tokyo

封筒に入ったまま・未開封のハガキ形式明細書は不可。受理されるのは、書類の表面に記載された氏名と住所が明確に読み取れるもののみです。封筒から取り出して撮影するか、すでに開封済みの明細書を提出してください。
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経済プロフィール・税務情報の登録

続いて、取引目的や財務状況に関する質問に回答します。これは資金洗浄防止(AML)対応の一環であり、すべての海外FXブローカーで標準的に求められます。

雇用状況

会社員・自営業・会社役員・無職など、現在の就労状況に最も近いものを選択します。

資金源

基本的には「貯蓄/投資の利益」を選択することを推奨します。M4Marketsに入金する資金が自身の預貯金や投資利益であることが前提となるため、不自然な選択肢は審査遅延の原因になります。

資金の用途

「個人利用」を選択します。第三者への資金移動を目的とする場合は口座開設自体が認められません。

推定年収・推定純資産・推定年間運用額の入力:

画面では米ドル建てで選択または入力する項目が多くあります。1ドル=150円換算の目安表を参考に、自身の状況に最も近い値を選んでください。

項目米ドル(USD)日本円(JPY)目安
推定年収$10,000〜$25,000約150万円〜375万円
推定年収$25,001〜$50,000約375万円〜750万円
推定年収$50,001〜$100,000約750万円〜1,500万円
推定純資産$10,000〜$50,000約150万円〜750万円
推定純資産$50,001〜$100,000約750万円〜1,500万円
推定年間運用額$1,000〜$10,000約15万円〜150万円
推定年間運用額$10,001〜$25,000約150万円〜375万円

続いて取引経験の確認項目があります。FX・株式・CFDなど各資産クラスの取引経験年数と、関連する実務経験の有無を正直に回答してください。経験を過大申告しても審査上有利になることはなく、後々のトラブル要因になります。

税務情報の入力:

米国市民(米国税務居住者)に該当するかどうかの確認項目があります。日本在住で米国市民権を持たない場合は「いいえ」を選択します。その後、居住国の納税者識別番号(TIN)の入力が求められます。日本居住者の場合はマイナンバー(12桁)をTINとして入力してください。

米国市民に該当する場合(米国国籍・米国永住権保持者・米国税務基準での居住者など)、追加の税務申告情報(W-9等)が必要になる場合があります。該当しない場合は「いいえ」を選択し、日本のマイナンバーを入力すれば問題ありません。
7

口座開設申請完了〜取引口座の作成

すべての入力と書類提出が完了すると、審査に入ります。通常1〜2営業日で登録メールアドレス宛に承認メールが届きます。しかし、ここで重要な落とし穴があります。

【重要】口座開設完了時点では、入金管理用のJPY建てウォレットのみが自動作成され、MT4/MT5の取引口座は自動作成されません。 本人確認完了後に、クライアントポータルから手動で取引口座を作成する必要があります。この手順を知らないと「入金したのに取引できない」という事態に陥ります。

取引口座の作成手順(3ステップ):

1

カテゴリ選択

クライアントポータルにログイン後、「口座」→「ライブ口座開設」をクリックし、「ウォレット口座」または「取引口座」のカテゴリを選択します。取引を開始するには「取引口座」を選択してください。

2

口座タイプ選択

スタンダード・Rawスプレッド・プレミアム・セント・ダイナミックレバレッジの5種類から取引スタイルに合った口座タイプを選択します。

3

レバレッジ・通貨選択→確認

希望のレバレッジ(最大1:5000)と口座通貨(JPY/USD等)を選択し、内容を確認して作成を完了します。

初回入金と資金移動の流れ:

初回入金はまずウォレットに入ります。その後、クライアントポータルの「資金管理」→「資金移動」から、希望の取引口座へ資金を移動することで、MT4/MT5で取引が可能になります。ウォレットに入れたままでは取引できないため注意してください。

ログイン情報の保管。口座開設完了時に発行される口座番号・パスワード等のログイン情報は、紛失すると再発行手続きに時間がかかります。安全な場所にバックアップを取って保管してください。MT4/MT5へのログインには口座番号とマスターパスワードの両方が必要です。

暗号資産入出金の対応通貨

M4Marketsは暗号資産による入出金に対応しており、以下の4種類が利用可能です。

ビットコイン(BTC)

最も代表的な暗号資産。入出金ともに対応。

イーサリアム(ETH)

スマートコントラクト基盤の暗号資産。

テザー(USDT)

米ドルにペグされたステーブルコイン。

リップル(XRP)

低手数料で高速送金に対応。

USDコイン(USDC)は非対応です。USDCで入金しようとしても送金先アドレスが発行されないため、必ず上記4種類のいずれかを選択してください。誤って非対応通貨を送金すると資金を失う可能性があります。

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まとめ

M4Marketsの口座開設は、基本情報登録→メール確認→逆勧誘確認→本人確認書類提出→住所証明書類提出→経済プロフィール・税務情報登録→審査完了という7つのステップで進行します。最も重要なのは、審査通過後に取引口座を手動で作成する必要がある点です。ウォレットに入金しただけでは取引できず、必ず「資金移動」で取引口座へ資金を移動してください。手順を事前に把握しておけば、スムーズに取引開始まで辿り着けます。

最終検証日: 2026年7月 / 著者: かなで@海外FXリサーチャー

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